熊本市南区にある「御幸病院」の診療内容は?取り組みもご紹介

【5月4週目 編集中】熊本市南区にある「御幸病院」の診療内容は?取り組みもご紹介

熊本市南区は、多彩なイベントで賑わう「アクアドームくまもと」や歴史ある「塚原古墳群」を有し、豊かな自然と日々の住みやすさが調和する穏やかなエリアです。
週末には緑あふれる公園でご家族とピクニックを楽しみ、地元で採れた新鮮な農産物を味わうことで、心身ともにリラックスした暮らしを満喫できるでしょう。
今回は、そんな熊本市南区にある、地域医療と介護福祉を支える「御幸病院」について、施設の概要や特徴をご紹介します。
多岐にわたる診療科や専門的な統合医療センター、こだわりの食事やリハビリテーションなどの取り組みについてもご紹介しますので、ぜひご参考になさってくださいね。

熊本市南区にある「御幸病院」の概要

熊本市南区にある「御幸病院」の概要

熊本市南区での新しい暮らしを想像した際、頼れる病院が近くにあるか気になりませんか。
まずは、地域に根ざした医療を提供する「御幸病院」の概要や、役割についてご紹介します。
ご家族の健康を支える中核病院の役割や、同院ならではの取り組みを見ていきましょう。

医療と介護福祉の複合体としての役割

「御幸病院」は、医療と介護福祉の複合体である、「みゆきの里」の中核を担う病院です。
急性期疾患の治療や術後のリハビリテーションなど、幅広い医療ニーズに日々対応しています。
さらに、軽症から中等症の救急受け入れもおこなっているのが特徴です。
心不全の患者さまに対しては、退院後の暮らしも見据えた継続的な支援に力を入れています。
また、紹介から数日以内の受け入れなど、地域の医療機関と瞬時に連携できる体制も整えられています。

理念・方針に基づく地域ネットワークづくり

「御幸病院」の理念は、地域の人々とそのご家族の幸せを願い、健康生活のベストパートナーとなることです。
初期医療からターミナルケアに至るまで、一人ひとりに的確な対応をおこなうよう努めてきました。
また、健康診断や各種健康教室の開催など、病気を未然に防ぐための予防医学にも力を入れています。
リハビリや栄養管理などを多職種が連携しておこなう、チーム医療による全身ケアも特徴の1つです。
一方で、医療と介護の緊密な連携によって、充実した在宅診療のネットワークづくりも進められています。

ミッション・ビジョン・バリューの展開

同院は、「医療の輪で、健康と命の尊厳を支える」というミッションを掲げて活動しています。
統合医療などを強化しながら、患者のニーズに沿ったシームレスな連携を展開していく方針です。
このビジョンを実現するために、深い思いやりと高い専門性という行動指針が定められました。
進化する医療へ的確に対応しながら、多職種がひとつになる最高のチーム力を発揮することを目指しているのです。
このような信念を持つ病院が近くにあれば、日々の生活に安心感がもたらされるでしょう。

●所在地:熊本県熊本市南区御幸笛田6丁目7-40
●アクセス:熊本バス「御幸病院」より徒歩すぐ

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熊本市南区にある「御幸病院」の診療

熊本市南区にある「御幸病院」の診療

ご自身やご家族の体調が優れないとき、どのような診療が受けられるか、事前に知っておきたいですよね。
ここでは、御幸病院が提供している多岐にわたる診療科目や、特色のある専門外来についてご紹介します。
一般的な内科や外科だけでなく、心身の不調に寄り添う独自の医療サービスについても、見ていきましょう。

幅広い診療科と受付・診療時間

「御幸病院」は内科や外科をはじめとして、循環器内科や脳神経外科など、幅広い専門分野の診療科を備えています。
さらに、漢方内科や緩和ケア内科といった、患者の多様なニーズに応えるための診療科目も用意されています。
診療時間は、月曜日から金曜日の午前が9時~12時30分まで、午後が13時30分~17時30分までです。
また、受付時間は午前が8時30分~12時まで、午後は12時30分~16時30分までと定められています。
ご自宅の近くにこのような診療体制が整っていれば、いざというときにも頼りにすることができるでしょう。

アンチエイジング外来の受診の流れ

同院では、胎盤から抽出された成分を用いるプラセンタ注射による、アンチエイジング外来も受けられます。
保険適用外の自費診療のため、同じ日に他科を受診することはできない点に注意しましょう。
初回の受診を希望される際には、ご本人やご家族から病院へ直接連絡し、予約を取る必要があります。
受診時には医師からの問診と説明があり、同意書にサインをしたうえで注射療法が実施される流れです。
なお、2回目以降の実施に関しては事前の予約は不要となり、平日の診察時間内に直接外来を受診できます。

心身両面からアプローチする統合医療センター

統合医療センターでは、患者一人ひとりの状態に合わせて体だけでなく、心の健康も考慮した治療をおこないます。
漢方専門医や鍼灸マッサージ師などの専門家が協力し、漢方薬や鍼灸を用いた全人的なアプローチが特徴です。
漢方診療においては、生活習慣から不調の原因を探り出し、自然治癒力を高めることで根本からの改善を目指します。
さらに、天然の精油を使用した、事前予約制のアロママッサージも用意されています。
なお、ツボを刺激してからだ全体のバランスを整える鍼灸治療を受けるには、事前に外来医師の診察が必要です。

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熊本市南区にある「御幸病院」の取り組み

熊本市南区にある「御幸病院」の取り組み

病院での生活において、毎日の食事やリハビリの環境はどのようになっているのでしょうか。
最後に、患者の心と体に寄り添う食事の工夫や、切れ目のないサポート体制についてご紹介します。

食事へのこだわりと行事食の提供

「御幸病院」では、独自の調理方式を採用して衛生管理を徹底し、安全な食事を日々提供し続けてきました。
地産地消の観点を大切にしており、県産や国産の野菜を中心としたメニューを取り入れています。
また、入院中にも食を楽しめるよう、月に1回は節分や七夕など、季節に合わせた行事食が提供されます。
さらに、週に一度、食材の栄養素が残りやすい「特別なスープ」を患者に提供しているのが特徴です。

リハビリテーションと各病棟での切れ目のない支援

急性期から回復期、生活期に至るまで、施設の形態に合わせたリハビリテーションが365日提供されているのが特徴です。
地域包括ケア病棟では、最長2か月間の入院期間で、自宅に帰って自信を持って生活するための支援をおこないます。
理学療法士などによる個別リハビリのほか、入院時と退院前の環境調査を重ねて社会復帰を目指します。
一方で、回復期リハビリテーション病棟では、専門チームが発症直後から集中的なケアを実施する仕組みです。
退院後も訪問リハビリなどの関連施設と連携し、日々の生活に沿ったサポートが受けられます。

LTAC心不全センターにおける長期的な専門ケア

心不全センターでは、多職種からなる専門チームが結成され、長期にわたる治療をおこないます。
急性期病院とかかりつけ医の橋渡し役となり、心不全の慢性期管理を向上させることが主な目的です。
「心不全」という病気は、悪化と回復を繰り返すことで機能障害が進行しやすく、再入院の回数が増加してしまう傾向にあります。
そのため、「御幸病院」ではこの悪循環をしっかりと抑え込み、日常生活動作の低下や合併症の増加を防ぐ取り組みを進めています。
地域との連携を深めながら、専門的ケアによって患者が安心して暮らせるよう、貢献し続けているのです。

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まとめ

熊本市南区の「御幸病院」は、急性期から在宅医療までを支える地域の中核病院であり、統合医療や専門的なリハビリ、こだわりの食事など、多角的なケアが特徴の一つです。
このような充実した医療体制が身近にある熊本市南区は、万が一の体調不良時にも安心感が得られるため、小さなお子さまからご高齢の方まで住みよい街と言えるでしょう。
本記事でご紹介した充実の医療サービスや手厚いケアを参考に、熊本市南区へのお引っ越しやお住まい探しを、検討してみてはいかがでしょうか。

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