熊本市東区にある「さくらんぼ保育園」の保育や特色をご紹介!

熊本市東区にある「さくらんぼ保育園」の保育や特色をご紹介!

熊本市東区には、水と緑が豊かな市民のオアシスとして親しまれる江津湖や、多くの家族連れで賑わう熊本市動植物園など、魅力的なスポットがあります。
四季折々の美しい自然を身近に感じながら、休日には水辺をのんびりと散策したりピクニックを満喫したりと、心穏やかな暮らしが期待できるでしょう。
今回は、そんな熊本市東区にある「さくらんぼ保育園」について、施設が目指す理念や異年齢保育といった特徴をご紹介します。
無農薬の食材を使用したこだわりの給食や、保護者とのつながりを大切にする取り組みについてもご紹介しますので、ぜひご参考になさってくださいね。

「さくらんぼ保育園」の概要

「さくらんぼ保育園」の概要

熊本市東区で住まいを探す際、毎日の送り迎えや園の考え方は気になるのではないでしょうか。
まずは、「さくらんぼ保育園」の歩みや利用時間、入園の流れまで、暮らしに関わる基本情報を整理してご紹介します。

開園からの歩みと保育対象年齢・保育時間

「さくらんぼ保育園」は、1983年4月に認可外保育所として開園しました。
2006年12月には法人設立認可を受け、2007年4月に社会福祉法人の保育園として始まっています。
さらに、2013年4月には園舎を改築し、定員130名の体制で1〜5歳児の異年齢保育を取り入れました。
保育対象は0〜5歳児で、0歳児と1〜5歳児が過ごす異年齢に分かれています。
平日の保育時間は7時〜19時で、18時以降は延長保育となっており、土曜日は7時〜18時までです。
また、日曜と祝日、年末年始は休園日となっています。

入園申し込み手続き

保育料は年齢によって異なり、0〜2歳児は保護者の所得に応じて、熊本市が決定する仕組みです。
公立と民間の別に関わらず同じ考え方で決まり、支払いは銀行などからの自動引き落としになります。
一方で、3〜5歳児の保育料は無料とされているのが特徴です。
入園の申し込みは園ではなく、熊本市東区保健子ども課、または熊本市役所保育幼稚園課で受け付けています。
そのため、熊本市東区へのお引っ越しを考えている方は、事前に窓口で流れを確認しておくと良いでしょう。

温かい保育への取り組み

「さくらんぼ保育園」が目指しているのは、「実家のような保育園」というあたたかな居場所です。
大好きな友達や大人と一緒に、たくさん遊び、たくさん甘えながら毎日を重ねていく考え方が土台にあります。
また、けんかも含めた日々の関わりのなかで、自分の「やりたいこと」をとことん楽しんでほしいとされています。
安心感を土台にしながら、大人も子どもも家族のように過ごせる場を目指して、日々の保育がおこなわれているのが特徴です。

●所在地:熊本県熊本市東区広木町29-35
●アクセス:熊本市電「健軍町」より徒歩約18分

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「さくらんぼ保育園」の保育

「さくらんぼ保育園」の保育

お子さまが日中の長い時間を過ごす保育園では、どのような活動をしているのか気になりませんか。
ここでは、「さくらんぼ保育園」独自の保育理念に基づき、園庭や室内で展開される豊かな生活の様子をご紹介します。
のびのびと成長できる環境作りの工夫について、見ていきましょう。

保育理念と自然豊かな園庭

「さくらんぼ保育園」では、子どもが心から楽しみ、保護者が安心して預けられる環境作りを基本方針としています。
手作りの温かみがある木の遊具が並ぶ園庭は、子どもたちが朝から裸足で飛び出すほど人気の場所です。
中心にある大きな築山は、夏になるとホースを利用した、巨大なウォーター滑り台に変わります。
水や泥にまみれながら全身を使って遊ぶ経験を通じて、子どもたちの体は自然とたくましく育っていきます。
さらに、実のなる木や畑を備えた第二園庭も新設中で、子どもたちの遊びの幅が広がる予定です。

おうちをイメージした生活

室内は自宅にいるような感覚で過ごせるよう、円卓を囲んで食事や製作を楽しむ空間となっています。
ブロック遊びをする子の横でままごとが始まるなど、それぞれが好きな活動を選べる自由な環境です。
一日の始まりには台所に立ち、保育者と一緒にその日食べるお米を研ぐ作業から、日々の生活が始まります。
お昼前には炊きたてのご飯の香りが部屋中に広がり、自然な流れで和やかな給食の準備へと移る流れです。
また、室内には手作りのロフトも設置されており、秘密基地のような空間が子どもたちの挑戦心をくすぐります。

0歳児も楽しく暮らす異年齢クラス

0歳のお子さまたちも毎日のお散歩を通じて、太陽の光や風の心地よさを肌で感じながら過ごしています。
よく遊び、しっかり食べて眠るという、規則正しい生活リズムを整えています。
そうした安心できる日々のなかで、一人ひとりの好きなことや得意なことも見えやすくしているのが特徴です。
また、0歳児の部屋には、上の年齢の子どもたちが遊びに来ることもあり、日常的な交流が自然に生まれています。
目線を合わせて優しく接することで、お互いに良い刺激を与え合いながら、ともに成長できる環境となっています。

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「さくらんぼ保育園」の取り組み

「さくらんぼ保育園」の取り組み

保育園を選ぶ際、毎日の過ごし方や大切にしている考え方も、知っておきたいですよね。
最後に、「さくらんぼ保育園」が取り組む異年齢保育や給食の工夫、保護者との関わりについてご紹介します。
日々のくらしに目を向けると、園が大切にしている雰囲気も見えてきます。

異年齢保育で子どものやりたいことに耳を傾ける

「さくらんぼ保育園」では、1~5歳児が一緒に過ごす異年齢保育を、大家族のような暮らしとして取り入れています。
子どもたちが過ごす場を「クラス」ではなく、「おうち」と呼んでいる点にも、園の考え方が表れています。
年齢や個性の違う子どもたちが日々をともにするなかで、兄弟のように育ち合う関係が自然に生まれていくのです。
さらに、年上の子への憧れから「やってみたい」という気持ちが育ち、思いやりのある関わりにもつながっていきます。
時間に追われるのではなく、自分の好きなことを見つけて、納得できるまで遊べる毎日を大切にしています。

給食と楽しい食事の時間

給食については、体にいいものを食べてほしいという思いから、和食中心の献立にこだわっています。
栄養士2人を中心に、離乳食を含めた食事が用意されており、化学調味料を使わない点が特徴です。
また、2歳児以上には無農薬の五分付き米を取り入れ、有機野菜や魚を中心にした食事が提供されています。
さらに、食を日々のくらしのなかで身近に感じてもらうために、それぞれのおうちに台所と冷蔵庫を設けています。
こうして食が身近なものになることで、味噌汁や大皿のおかずを囲む時間にも会話が生まれ、食事の楽しさにつながっているのです。

保護者と保育者のつながりを大切にする

「さくらんぼ保育園」では、遠足や懇談会にくわえて、秋まつりなど、保護者が関わる機会も大切にしています。
夏には、お父さんたちと保育者が一緒に遊具を作り、夜には園内でバーベキューをおこなうこともあります。
こうした取り組みは、保護者と保育者のつながりだけでなく、保護者同士が交流するきっかけにもなっているのです。
また、年2回の保育参加では、保護者が半日保育室に入り、異年齢で過ごす日常の雰囲気を感じることができます。
子どもだけでなく、保護者にとっても安心できる場所でありたいという思いが、こうした取り組みにも表れています。

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まとめ

熊本市東区の「さくらんぼ保育園」は、実家のような温かい安心感のなかで、異年齢の関わりや自然豊かな園庭でのびのびと遊ぶ経験を通じて、子どもの感性や社会性を育んでいます。
こだわりの給食や保護者参加型の行事を通して、親子の絆を深められる環境は、この地域で新しい生活を始める子育て世帯にとって、心強い要素となるでしょう。
本記事でご紹介した内容を参考に、熊本市東区へのお引っ越しをご検討してみてはいかがでしょうか。

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