熊本市中央区にある「熊本市医師会看護専門学校」の概要!学科もご紹介

熊本市中央区にある「熊本市医師会看護専門学校」の概要!学科もご紹介

「熊本市医師会看護専門学校」は、長きにわたり地域医療を支える看護のプロフェッショナルを数多く輩出してきた、歴史と伝統ある学び舎です。
ライフスタイルに合わせて選べる3つの学科が用意されており、充実した環境のなかで、ご自身のペースを大切にしながら看護師や准看護師の資格取得を目指すことができます。
今回は、熊本市にあるこちらの学校について、教育理念や各学科の概要、そして学習環境の特徴などを中心にご紹介いたします。
気になる入試情報についてもあわせてご紹介いたしますので、将来の進路として検討されている方は、ぜひご参考になさってください。

「熊本市医師会看護専門学校」の概要

「熊本市医師会看護専門学校」の概要

看護のプロフェッショナルを目指すにあたり、どのような環境で学ぶかは重要だといえるでしょう。
まずは、教育の根幹となる理念や校訓、歴史ある沿革、そして通学に便利なアクセス情報についてご紹介いたします。

教育理念と3つの校訓「真心・礼節・奉仕」

「熊本市医師会看護専門学校」では、生命の尊厳と人間尊重を基盤とし、科学的に思考できる能力や情操豊かな人間性の形成を目指しています。
看護の専門職として必要な知識や技術を習得し、地域社会に貢献できる質の高い実践者を育成することが目標です。
また、「真心・礼節・奉仕」という3つの校訓を掲げており、清く明るい心で人に接することを大切にしています。
礼儀正しく節度ある態度はもちろんのこと、常に感謝と思いやりを持って社会のために尽くす精神を養っていきます。
さらに、より良い自分を目指して、感じ・考え・行動する力である「Well Being」を重視し、心身ともに健康な人材を育てています。

昭和6年創設からの長い歴史と沿革

昭和6年3月に創設された「熊本市医師会附属看護婦養成所」のあとを受け、昭和28年に現在の基礎が築かれました。
その後、時代の要請に応える形で名称変更や課程の併設をおこない、昭和52年には専修学校として新たなスタートを切っています。
昭和58年には「准看護学院」と「高等看護学院」を統合し、教育体系の整備充実を図ることで、より質の高い教育環境を整えました。
平成23年には、看護職への専門性が高まる社会のニーズに応えるため、看護科を「第2看護学科」へと改称しています。
さらに、同年に3年課程全日制の「第1看護学科」を新設し、現在の体制へと発展を遂げ、多くの卒業生を送り出してきました。

キャンパスへのアクセスと充実した施設設備

「熊本市医師会看護専門学校」は、熊本大学病院の西隣という医療の現場に近い場所に位置しています。
公共交通機関を利用する場合は、熊本駅からバス第一環状線に乗車し、「大学病院前」で下車して約2分で到着します。
また、熊本桜町バスターミナルからバスを利用する際も、複数の路線が利用でき、同じく「大学病院前」から徒歩圏内です。
車を利用する場合であっても、熊本駅から約10分、水道町交差点からは約5分というアクセスの良さが魅力といえます。
校内にはラウンジや実習室、図書室などが完備されており、看護を学ぶための充実した環境が整っています。

●所在地:熊本県熊本市中央区本荘3丁目3番3号
●アクセス:熊本駅からバス第一環状線(本荘経由) 「大学病院前」下車約2分

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「熊本市医師会看護専門学校」の学科と特徴

「熊本市医師会看護専門学校」の学科と特徴

ご自身に合った学びのスタイルはどのようなものか、進路について迷っている方はいらっしゃるのではないでしょうか。
ここでは、「熊本市医師会看護専門学校」の各学科が持つ独自の特色や教育内容について、ご紹介していきましょう。

医療専門課程「第1看護学科」

時代のニーズに応えるため、3年課程の全日制で、充実した看護基礎教育をおこなうのが「第1看護学科」です。
令和2年度からは、デジタルテキストやタブレットを活用したICT教育を導入し、学習環境を整えました。
高度な知識や技術だけでなく、豊かな人間性を備えた看護師の養成を目指しているのが特徴です。
さらに卒業後は、看護師国家試験の受験資格を得ることができます。
また、この学科は高等教育の修学支援新制度の認定を受けているため、学びやすさも魅力のひとつとなっています。

医療専門課程「第2看護学科」

近年の医療の高度化に伴い、地域医療を支える専門職としての役割はますます重要になっています。
「第2看護学科」は、すでに准看護師の資格を持っている方が、看護師資格の取得を目指すための進学コースです。
夜間定時制の3年課程であるため、医療機関で准看護師として働きながら通学することも可能です。
なお、令和7年度よりICT教育が導入され、より効率的に学べる環境が整うことになりました。
卒業後は、保健師や助産師学校を受験することもできるため、キャリアの選択肢がさらに広がります。

医療専門課程「准看護科」

「准看護科」の教育年限は2年間となっており、看護の基礎的な知識や技術をしっかりと身につけることができる学科です。
熊本市内の病院などに勤務し、看護補助者として働きながら通学するスタイルを選ぶこともできます。
さらに卒業後は、都道府県知事が施行する准看護師試験の受験資格が得られます。
試験合格後は准看護師免許が与えられ、さらなるステップアップとして進学コースを受験することが可能です。
なお、高校卒業者はすぐに、中学卒業者は実務を3年経験した後に、看護師を目指すコースへ進めます。

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「熊本市医師会看護専門学校」の特徴

「熊本市医師会看護専門学校」の特徴

看護師や准看護師としての夢を叶えるためには、学校の実績や学習環境が重要になります。
最後に、全国平均を上回る試験合格率や、学びを支える給付金制度について見ていきましょう。

全国平均を上回る高い国家試験・資格試験合格率

看護職を目指す方にとって、国家試験や資格試験の合格実績は、学校選びの重要なポイントになります。
「熊本市医師会看護専門学校」は、「夢を実現する第一歩」として高い合格率を維持する教育実績を誇ってきました。
令和6年度の看護師国家試験では、第1看護学科が98.6%という数値を記録しています。
また、第2看護学科も93.5%と健闘しており、これらは全国平均の90.1%を大きく上回る結果です。
さらに准看護科に関しては、令和6年度の准看護師試験合格率が100%に達しています。

経済的な学びを支える給付金や奨学金制度

看護師を目指す社会人や学生にとって、経済的なサポート体制は気になる要素ではないでしょうか。
「熊本市医師会看護専門学校」の第1看護学科と第2看護学科は、専門実践教育訓練給付金の対象講座として指定されています。
これは、働く人の中長期的なキャリア形成を支援し、雇用の安定や再就職の促進を図るための制度です。
一定の条件を満たす雇用保険の被保険者などが対象となり、ハローワークから費用の支給を受けられます。
ただし、支給申請手続きは、受講開始日の2週間前までにおこなわなければならないため、注意しましょう。

現場を知る講師陣と充実した臨地実習環境

質の高い看護実践者を育成するためには、優れた指導者と実践的な学習環境が欠かせない要素です。
「熊本市医師会看護専門学校」には、医療現場の最前線で活躍する医師や看護師、教授陣が講師として数多く招かれています。
現場のリアルな状況を知る講師陣から直接指導を受けることで、より実践的な力が身につくでしょう。
また、臨地実習は熊本市医師会熊本地域医療センターなど、市内の施設を中心におこなわれています。
ほとんどの実習先が熊本市内にあるため、移動の負担も少なく学習に集中できる環境といえます。

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まとめ

「熊本市医師会看護専門学校」は、地域医療を担う質の高い人材育成を目指し、教職員が一丸となって支援体制を整えています。
目標や状況に合わせて選べる3つの学科や働きながら学べる環境にくわえ、高い合格率を誇る試験対策や経済的なサポート制度も充実している点が特徴です。
本記事でご紹介した魅力や充実したサポート体制を参考に、ぜひ熊本市中央区へのお引っ越しを検討してみてはいかがでしょうか。

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熊本市に特化した不動産サービスを展開し、親身な対応と丁寧な情報提供を信条としています。
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